資格取得者の数に目標を定める

業務によっては資格が必要なものがあり、その資格がなければ現場で仕事が行えません。一方業務を行う上で持っておいた方がいい公的資格などがあり、こちらは資格がなくても仕事はできるものの対外的には仕事がやりやすくなります。人材育成研修の中には資格取得を支援するものがあり、特定の業務を行う社員やその資格の取得を希望する社員などに受講させます。もちろん研修を行うに当たっては費用がかかるので、どれくらいの費用をかけた結果どんな効果があったのかを知る必要があるでしょう。この研修を受けた人が資格試験を受験して合格した人数がどれくらいかによって目標を定めると良いかも知れません。一定人数以上の合格者が出れば有効な研修が行われたと判断します。

残業を減らすための研修

会社で発生している問題として従業員の残業があり、無駄に残業が増えれば人件費が増え経営効率が悪くなるでしょう。会社の売上が上がっているときにおいては残業が増えたりもするのでしょうが、従業員の作業効率が悪くて残業が増えているなら問題でどんどん利益を減らしてしまう可能性も出てきます。人材育成研修として残業を減らす目的で行うものがあり、残業が起こりやすい製造部門や事務部門、その他営業部門などで行われます。 製造部門であれば作業技術を向上するための研修を行い、製造部員の作業効率がアップすれば無駄な残業が減るのが数値として表れるようになるでしょう。事務部門も事務作業を効率化する研修で残業の減少を目指し、残業時間や残業代が減っていれば効果があったとします。